ダーツは小さいながらも、分けると4つの部分になっており、それぞれに役目があります。
そんな中、バレルと呼ばれている部分は、ダーツの重心が終結している、とても重要部分となっています。
バレルは、ダーツを握る部分ですが、これが自分に合っているかどうかで得点も変わってきます。

バレルの素材は、おおまかに言って2つありますが、初心者でしたら、ブラスダーツが良いでしょう。
これは、真鍮製で、軽いこと、そして、安いことも魅力です。
やや太いので、初心者でも握りやすくなっています。
そして、ブラスダーツは、その重心がやや前方になるので、初心者が投げても、美しい放物線を描くことが可能です。
もうひとつのタングステンダーツは、ニッケルとタングステンで出来ています。
ブラスダーツより、しっかりとしていて丈夫ですし、握る部分は細くなっています。
タングステンダーツのメリットは、上達してくると、ブルなどの、とても狭い部分に、複数のダーツを刺すことが出来きます。
ですから、上級者向けのダーツと言えるでしょう。
狭い部分にいくつもダーツが刺さっているところは、本当にかっこいいですよね。
バレルが太いと、前の矢が刺さっているのに、次の矢にはじかれてしまうことがあるので、上手い方は、細いタングステンダーツを使っています。
上級者向けの練習方法でも、この技術は取得できますが、そのためにも、まず、ダーツはタングステンであるべきでしょう。
みなさんも上達してきたら、ブラスダーツからタングステンに切り替えてみましょう。
ダーツの素材を変えての練習方法もどんどん試してみたいものです。